社長の仕事は社員を信じ切る事それだけ 著者宮田博文

社員が運転するトラックでの死亡事故から

数字を追いかけることからの脱却

関わっている全ての人が毎日を楽しく自主的に仕事に取り組めるかの方針変更

赤字でも黒字でも数字なんかどうでもいい

 

毎日スタッフもお客さんも

その時間を楽しみに共有するそんな時間を提供する

怒りや罵声などはいらないんだと

価値観をすり合わせる