捨て本 著者 堀江貴文

家族すら捨てる対象だという

強すぎる内容ですが

捨てられないものなどないという強い意志を感じました

捨てられないものに縛られて動けないほど馬鹿なことはない。

多動力を発揮するには物を持ちすぎると動かなくなるという事